「キネシオテーピング法の創始者」「自然治療の鬼才」、加瀬治塾塾長 加瀬建造 のオフィシャルサイト-加瀬治塾とは?

加瀬治塾とは?

加瀬治塾

幕末、天下の俊才緒方洪庵の適塾に集い、蘭学・医学を学び、そこから巣立った塾生が明治の新時代を切り拓いた。

その適塾にならい、加瀬建造D.C.が古今東西の医術に学び30年の臨床経験と創意工夫をもとに築き上げた加瀬医術の精髄を、膝を交えて厳しく伝授する医塾が誕生した。

自信を持って患者に接し、感謝される喜びが得られる。そんな医道の原点を、あらためて見出すことができる。それが加瀬治塾なのです。

加瀬治塾『加瀬建造D.C.の病気の見方と治し方パーフェクトセミナー -寮合宿制による徹底スクーリング- 』

加瀬治塾セミナー風景 加瀬治塾セミナー風景

参加者の声

「体のなかはどうなっているんだろうという思いを抱くこともしていなかった自分が、問題場所を指先で押したりするのではなく、手掌で探りあてることを学びました。」

「病気がおこる仕組みとして、、伸びると細くなり、細くなると狭くなる、狭くなると圧迫されて熱を起こし破壊を起こす。これは全ての事に通じ当たり前のことなのに、今まで気付かなかった。」

「触診が治療の上でいかに大切かを思い知った。と同時に、自分の知らない間についたクセ、習慣を怖いと思った。」

セミナースケジュール

1日目
13:00 ガイダンス、洞察力訓練
14:00 触察訓練
15:00 基本理念
16:00 人間観察
17:00 体表観察
18:00 レポーティング
18:30 入浴
19:00 夕食・歓迎会
21:00 実技/ビデオ学習
22:00 就寝
2日目
06:30 起床
07:00 ウォーキング
08:00 朝食 他
10:00 頭痛
11:00 頚肩腕症候群
12:00 昼食 休憩
13:00 高血圧
14:00 側弯症
15:00 喘息
16:00 心臓病
17:00 入浴
18:00 夕食
19:00 レポーティング
20:00 実技/ビデオ学習
22:00 就寝
3日目
06:30 起床
07:00 ウォーキング
08:00 朝食 他
10:00 背部痛
11:00 筋・筋膜性腰痛
12:00 昼食 休憩
13:00 ヘルニア
14:00 脊椎分離症
15:00 休憩
16:00 股関節症
17:00 入浴
18:00 夕食
19:00 レポーティング
20:00 実技/ビデオ学習
22:00 就寝
4日目
06:30 起床
07:00 ウォーキング
08:00 朝食 他
10:00 四十肩・五十肩
11:00 野球肩
12:00 昼食 休憩
13:00 テニスエルボー
14:00 手根管症候群
15:00 坐骨神経痛
16:00 変形性膝関節症
17:00 レポーティング
18:00 実技/ビデオ学習
19:00 入浴
20:00 懇親会
23:00 就寝
5日目
06:30 起床
07:00 庭・畑手入れ
08:00 朝食 他
10:00 アキレス腱症
11:00 外反母趾
12:00 レポーティング
12:30 外食
14:30 終了式
15:00 解散

※プログラムの内容に変更が生じる場合がありますので御了承下さい。

加瀬治塾を終えて...

『加瀬治塾』を終えた感想を一言で述べると『ものすごく、やってよかった』。なぜなら、治療家として独自の治療法を伝え続け25年、5万人以上に教え続けてきたが、常にその後に後悔があった。一生懸命教えたことが、きちんと伝わったか・・・。生徒たちはそのまま卒業したり、セミナーを完了したりしていくが、自分の治療観が十分に伝わったかが不安で、満足よりもいつも虚しさを感じていた。

しかし加瀬治塾は、朝から晩までひざを交えて寝食をともにしているうちに、治療というものが芸術的に修練されたものの結果でてくると分かり始めた。すなわち美しいものは美しく、そしてその美しさの奥や裏にあるものを洞察する力、一見、表面で見過ごしてしまうことを、奥にある現象から判断する力、認識する力、観察力、洞察力、それは病気を診断する概念と同様である。病気がどう起きたか、それをどう自然にもどしていくか、体をどのように再現させていくかという想像力は、決して知識を高めるだけで得られものではない。その奥を見極める力は、子供が時間をかけて興味をいだいていくのと同様に、体で覚えていかなくてはならない。時間が必要である。かといって、時間さえかければ得られるものでもないが。

治療家を目指す人たちは、芸術家を目指す人たちに比べ、短時間でカリキュラムと試験をパスすることによって免許を得られる。その結果が、その治療の未熟さを生むのではないだろうか。治療の中で患者から教わり、そこから学ぶものもいるだろうが、時間をかけても永遠に学べないで終わる人も多いのは否めない。

職業に対する責任性、プライド、そして真の人間愛を考えると、少しの時間も無駄にすることはできないものであり、そういう自分の気持ちと技術をこの機会で与えられたこと確信している。それは、非常に満足なものであった。

加瀬 建造